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一方で、高齢者の方のスマホの普及率は確実に進んでいる状況にあります。
本記事では、そんな状況の中で私達のスマホを用いた無料で使える見守りアプリを紹介します。
なお、当サイト「親守りのススメ」では、スマホ型以外の様々なタイプの見守りサービスを実機レビューしています。
気になる方はぜひ参考にしてみて下さい。
警備会社の見守りサービス、まずは無料資料請求から始めてみませんか?
高齢者見守りアプリの概要
シニア世代のスマホ普及率は確実に進んでいます
シニア世代のスマホ普及率は近年爆発的に増え続けています。
マーケティングリサーチのMMDLaboが運営するMMD研究所は、2021年8月に「2021年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」を実施しました。
その結果は以下の通りです。
- シニア(60~79歳)のモバイル端末所有率は93.8%、うちスマートフォンは84.7%、フィーチャーフォンは11.4%
- 2020年と比べスマートフォン利用者は7.7ポイント増加、フィーチャーフォン利用者は5.9ポイント減少
- フィーチャーフォン、ガラホ利用者のうち48.2%がスマートフォンへの乗り換え意向あり
シニア世代のスマホの普及が止まりません
高齢者見守りアプリとは?
そのような中、遠方に住む私達の親を見守る際の手段としてスマホを使うという考え方は非常に有効だと考えられます。
スマホには当然のことながらインターネットに接続可能で、かつGPS機能を備えています。
これにより、私達の親がスマホを常に持ち歩いていれば大きな抵抗なく見守ることが出来ます。
また、スマホのアプリ類は無料で使えたりする場合が多いのが特徴です。
それでは、私達の親を見守るきっかけとしてまずは無料で使える高齢者見守りアプリを紹介します。
高齢者見守りアプリ選定のポイント4選
私が、見守りアプリで必要と感じるポイントは以下の4つになります。
- 私達が使っているスマホに対応しているか?
- 簡単に導入・設定することができるか?
- 監視されている感じがないか?
- 親に特別な操作が必要ないか?
私達が使っているスマホに対応しているか?
当たり前と言われるかもしれませんが、いざ使いたいとなった場合に使えないと意味ないですよね。
大きく分けてスマホにはiPhoneとAndroid端末がありますが、どちらか一方しか使えないという場合があります。
また、使用しているスマホ端末が古すぎるとアプリが使えないといったこともありますので、ある程度新しい端末を使用することが大切です。
簡単に導入・設定することが出来るか
基本的な導入は私達がすることになると思いますが、設定が紛らわしいと余計な労力がかかりますし、万が一上手く設定できないと大変です。
ユーザーフレンドリーなアプリであることも大切です。
監視されている感じがないか?
私達の親によっては気になる方はいるのではないでしょうか。
よくある方法である、GPSによる位置情報の把握やカメラによる画像による直接的な見守りは、一部の方には抵抗感があるかもしれません。
その点は私達の親とよく相談する必要があります。
親に特別な操作が必要ないか?
例えば定期的なメッセージの送信など、普段の生活にプラスして何かを行う必要がある場合は、私達の親がその操作が億劫になり、見守りシステムとして機能しなくなる可能性があります。
出来る限り普段の生活に寄り添う形での見守りが出来るアプリが理想です。
無料で使える高齢者見守りアプリ9種をお勧め順にまとめました
先ほどの選定基準を基に、無料で使える高齢者見守りアプリを選んでみました。
個人的には1位は、かなりの完成度だと感じました。早速見てみましょう!!
1位:みん歩計
1位は「みんなの歩数計」、略して「みん歩計」です。
「みん歩計」は、家族や友達みんなで一緒に使える歩数計アプリです。
歩数がアプリ内で共有されるので、家族のみまもりに利用できます。
今日は歩数がいつもより少ないなといった異常にも気付きやすいです。
仮に離れていても、「一緒にウォーキング初めてみない?」と誘いやすいですよね。
また、歩けば歩くほどクーポンなどに交換できるポイントが貯まり、チームで取り組めば、よりポイントが貯まる仕組み。
一緒に健康になり、ポイントも貯まり、中々提案しにくい見守りのきっかけになります。
離れていてもこのアプリをきっかけに連絡も取り合えそうですね。
2位:ファミリーネットワークサービス
2位は三井住友フィナンシャルグループが無料で提供しているファミリーネットワークサービスです。
こちらのアプリのすごい所は、家族でグループを作り、高齢者をお金、健康、位置情報の3つの観点から見守りが出来るところです。
ひとつ目のお金は、SMBC出金見守りサービスです。
高齢者の方が三井住友銀行口座を持っていれば、あらかじめ設定した金額以上の出金があった場合、メールで通知されるサービスです。
特殊詐欺対策にぴったりですね。
ふたつ目はスマホの歩数などのヘルスデータを自動的にアップロードし、家族が確認できる機能です。
これにより、普段と異なる状態(全く歩いていないなど)を判断することにより異常を確認可能です。
みっつ目はスマホのGPS機能を用いた位置確認機能です。
こちらも高齢者の方が普段と違う行動をしていた際に家族で共有し、万が一の際にも迅速な対応が可能です。
さらに、本サイトでも紹介しているALSOKの「みまもりサポート」など、他社の見守りサポートでも連動が可能となっています。
この内容で無料から始められるのは素晴らしいと思います。
3位:みまもりサービス(みまもる)(みまもられる)
みまもりサービスは、見守る側、見守られる側にそれぞれのアプリをインストールすることで使用できます。
このアプリの特徴はスマホのロック解除や充電、スマホを持った状態での歩行などを認識して、定期的に自動で見守る側に通知が行く仕組みになっています。
これによって見守られる側が意識して定期的な操作をすることなく見守りを行うことが出来ます。
親からアプリを通じた緊急通知はできませんが、
普段の生活を何気なく見守る用途では、個人的には一番だと思います。
4位:みまもりステーションLite
見守りステーションLiteは、使用しなくなったスマホやタブレットがあれば、これらを私達の親の家に置いておくだけで、警備会社の見守りコントローラーの代わりとなる機器に早変わりするアプリです。
普段はアプリを起動したスマホやタブレットをスタンドに置いた状態で使用します。
それだけでなく、インストールしたスマホやタブレットのカメラがセンサーとして生活者の動きや、部屋の明るさなどを感知し、画像を直接送るのではなく、テキストベースで定期的に私達に生活の様子を大まかですが定期連絡してくれます。
また、私達の親が外出時に画面に表示されたボタンをクリックすることで私達にメールで連絡がいき、外出したことを知らせてくれる機能もあります。
万が一の際にも画面の緊急ボタンを長押しすることで私達に緊急メールが届くようになっています。
普段使わないスマホや安価なタブレットで、簡易的な警備会社の見守りシステムを再現できるのは驚きです。
しかも無料!!
5位:Peaceful line
Peaceful lineはスマホの使用されない状態が続くと登録した家族に通知が行くという機能を備えています。
そのため、無料コースでも他のアプリのように都度時間になるとアプリの通知をクリックするといった必要がなく、自然な形で見守ることが出来るアプリです。
また、このアプリを用いて家族の現在位置を確認したり(プライバシーの観点からOFFにすることも可)、メッセージを送ることも可能です。
こちらのアプリも、使用しない状況に限定されますが、自動で安否確認通知が行くのがいいですね。
GPS通知機能も使えますが、ON・OFFが選べるのがユーザー思いでいいと思います。
6位:Life360
Life360は、スマホのGPS機能を用いて登録した家族が現在どこにいるのかが分かるアプリになります。
万が一のことがあれば、このアプリを通じて登録した家族に緊急通知を発信することも可能です。
こちらはGPS使用が前提です。
基本的に私達の親は特別な操作は必要ありません。
GSPで見守られることに抵抗が無ければいいかもしれませんね。
7位:Phone Tracker
Phone TrackerはスマホのGPS機能を用いて、私達の親がどこにいるのかが分かるアプリです。
無料でも普段の生活を送れているかどうかの確認は十分に出来るサービスになっています。
Life360と同様の機能ですが、インターフェイスはLife360の方がいいかと思います。
8位:LINE エンリッチ見守りサービス
LINEエンリッチ見守りサービスは、NPO法人エンリッチが開発したサービスになります。
日常の「もしも」を早期に発見するため、今では日本人の多数が使用するLINEを用いた安否確認・通知サービスになります。
開発者の方は、孤独死で弟を亡くした経験から、このような孤独死が無くなるようにとNPO法人を立ち上げ、このサービスを運営しています。
このサービスは、LINEにてサービスを友達追加することで始められます。
基本的には、私達の親に定期的に安否確認メッセージが送られ、メッセージ中のOKボタンを押すことで、家族に安否を報告されます。
仮に24時間以内にOKボタンが押されない場合、安否確認メッセージが再送され、3時間以内にOKボタンが押されなかった場合、私達の親に電話とメールが届きます。
そこで本人と連絡が取れない場合に、登録された私達に連絡が届く仕組みです。
より多くの方を同時に見守りたいという方は、派生サービスで有料(月額500円)となりますが、「エンリッチつながりサービス」をお勧めします。
普段LINEを使っている方には導入が簡単ですね。
私達の親が特定の時間にOKをタップする操作が必要になるので、
そこが気にならない方であればいいサービスだと思います。
9位:孤独死防止アプリ リンクプラス
リンクプラスは、利用者に万が一のことがあった時に、外部に異変を伝えることを目的に開発されたアプリです。
特定の時間に万が一のことがあった場合のメッセージを登録することが出来、特定の時間になる前にアラートが本人に通知されます。
普段は本人がそのアラートをタップすることで、緊急メールが送られないようにしています。
仮に、万が一倒れてしまった場合、特定の時間帯に緊急メールを停めるボタンが押されないことで、自動で登録した連絡先にメール通知され、異常が発生したことが分かるという仕組みです。
LINEエンリッチ見守りサービスと同様に、私達の親が能動的にアプリの通知を理解し、操作する必要があります。
10位:システムアドバンス ラクホン
ラクホンは、スマホを使いやすいインターフェイスにすることが出来るアプリです。
いわゆるどのようなスマホでもらくらくスマホの様な使い勝手に出来るアプリになります。
ワンタッチでSOS電話の発信や緊急メールの送信が可能です。
最近はシニア向けのスマホや設定が出来るものが増えていますね。
そのような使用でないものを使用している親にはいいかと思います。
高齢者見守りアプリを活用されている方にインタビュー
今回、高齢者の見守りについて当サイトの「お問い合わせ」からご相談を受け、本記事に記載の見守りアプリをご紹介させていただいたケースをご本人の許可をいただきましたので共有化します。
今回ご紹介するのは、兵庫県神戸市在住で、とあるマンションで住民対象のシニアクラブの役員をされているHさんのケースです。
よろしくお願いします。
Hさんと一緒に高齢者見守りアプリを選定した経緯
Hさんは、65名いるシニアクラブ会員のうちのおひとりが、マンションの一室で動けなくなり、発見されるまでに時間がかかったことから、見守りの手段を探していました。
その際に当サイトを見つけ、問い合わせをしてくださったという経緯にあります。
その後、いただいた情報を基に、私が本記事で紹介したアプリについて以下の条件で選定しました。
- 基本無料で使用できる
- 複数(今回は10人程度)の対象者を管理者が一括で管理できる
- シニアクラブ会員の方がスマホを使うことができる
その結果、「エンリッチ見守りサービス」の派生サービスである「エンリッチつながりサービス」、「孤独死防止アプリ リンクプラス」いずれかがよいと判断し、紹介しました。
「エンリッチつながりサービス」を活用されているHさんにインタビュー
その後、「エンリッチつながりサービス」を現在活用されているとのことでしたので、インタビューお願いしたところ快く承諾して頂けました。
質問1:高齢者見守りアプリを導入されたきっかけは?
よろしくお願いします。
改めて、高齢者見守りアプリを導入を決めた経緯を教えてください。
マンションで住民対象のシニアクラブ役員をしています。
会員は約65人です。
過日お一人暮らしの方が室内で転んで大腿部骨折で起き上がれなくなり、シニアクラブの回覧時に発覚しました(回覧は手渡し必須としています)。
玄関先の新聞入れに入りきれない新聞は、一週間分ぐらいが玄関先の床に放置されていました。
異常を察知したシニアクラブ会員から、民生委員に連絡を取って非常時連絡先の親族に連絡し、救急搬送で命に別状なしでした。
そこからお一人暮らしの方への見守りの必要があると考えて、「エンリッチつながりサービス」導入を決めました。
質問2:「エンリッチつながりサービス」を選んだ理由は?
シニアクラブ会員の方がご無事でよかったです。
「エンリッチつながりサービス」を選んだ理由を教えてください。
シニアクラブ会員の皆さんは結構LINEを使っていらっしゃるので、LINEエンリッチ見守りサービスを試して見ようかと思いました。
見守る側、見守られる側は同じマンション群の中なので、24時間以上ボタンを押さない方には訪問して確認する事もできますので。
質問3:「エンリッチつながりサービス」を導入した感度は?
「エンリッチつながりサービス」を導入されていかがですか?
この見守りグループの参加者は12名で、うちおひとりさまの役員を含み6人の見守る側でスタートしました。
「エンリッチつながりサービス」は共助のシステムなので安否未確認者への対応は役員を中心に皆で対応する事でスタートしました。
見守りされる方は高齢者の集まりなので一応スマホは持っているが、通話でしか使っていない方もあり事前にLINEの設定、使い方、つながりサービスの使い方のレクチャーを重ねて、開始後約一週間で使い方の質問も減ってきて順調に運用しています。
LINEでグループトークが出来たので、先日標準機能の投票を使って大規模災害時の安否確認訓練をした所、使えることが分かりましたので訓練を重ねて行きたいと思っています。
質問4:「エンリッチつながりサービス」で気になる点は?
「エンリッチ見守りサービス」を十分に活用され、積極的に見守り体制を確立されていて本当にすごいと思います。
「エンリッチ見守りサービス」で気になる点はありますか?
また最初は「OK」のボタンが分かりにくく、okと文字で返信する方がいました。
「OK」ボタンの反応が分かりにくく何度も「OK」を押される方もいました。
「OK」が時系列に表示されるので参加者が多くて皆が「OK」を押した後だと自分の「OK」が
画面外に表示されるので分かりにくいとの意見もありました。
もし9時に「OK」した直後に倒れた場合は47時間後にしか分からないが大丈夫かとの意見もありました。
そのため、私どものグループはエンリッチからの安否確認が発信されたら、以降に時間がある時とか気になった時にOKが出ていない人は無いかなと皆で気を付けましょうねと申し合わせしています。
また、12人の「OK」の通知がうるさいとの意見も出ました。
質問5:「エンリッチつながりサービス」の満足度は?
最後に「エンリッチつながりサービス」を5段階評価でどの位になりますか?
5段階中4とさせて下さい。
本日はありがとうございました!!
Hさんとのインタビューを終えて
今回複数の高齢者の方の見守りをするために見守りサービスを探していたHさんにインタビューを行いました。
Hさんは10名程度の方の見守りを想定していたため、例えば遠方の両親の見守りを考えている方には状況が少し異なるかもしれません。
しかし、Hさんは現状を見据え、どのような見守りサービスがいいかを精査し、使用される方々と調整をしたうえで、しっかりとした見守り体制を確立されていました。
Hさんのお話は仮に状況は違っていたとしても、皆さんにとって参考になる話だったかと思います。
本記事では、ランキング形式にて見守りアプリを紹介していますが、どのアプリが合うかは皆さんの状況によって異なります。
ぜひ気になるアプリを試してみて皆さんにあったものを探してもらいたいと思います。
Hさん、貴重なお話をありがとうございました!!
高齢者見守りアプリがおすすめ出来る人
高齢者見守りアプリがお勧めできる人は以下の通りです。
- 親の見守りを手軽に始めてみたい方
- 見守りサービスに抵抗を持っている親を持つ方
- まだ、親の見守りにそこまでお金をかけたくない方
- 親がまだ比較的元気な方
身近にあるスマホを用いて簡単に始められることから、親の見守りをまず始めてみようという方にはぴったりだと思います。
基本的に使用するのがスマホだけですので、私達の親も比較的導入することに抵抗は少ないと考えられます。
また、スマホアプリは上記のように無料のものが多く、課金することで更に機能を拡張することもできますが、専用のサービスに比べれば安価な傾向にあります。
一方で、緊急通知や駆け付け機能などの機能は専用のシステムに比べると劣るため、比較的元気な親を持つ方にお勧めです。
高齢者見守りアプリがお勧めできない人
逆に高齢者見守りアプリがお勧めできない人は以下の通りです。
- 親がスマホを持っていない方
- より信頼できる見守りサービスを使いたい方
- いざという時の駆け付けサービスが欲しい方
当たり前ですが、みまもり前提でスマホを導入しようという方は少ないかと思います。
それなら、専用のサービスも検討しますよね。
また、スマホを持っていたとしても、はじめから本格的な見守りを必要としているご家庭の場合だと初めから専用のサービスを使用された方がいいです。
特に、これまで紹介したアプリでは私達に緊急通知が来る機能はあっても、代わりに駆け付けてくれる機能はありません。
高齢者見守りアプリの代わりに使える高齢者見守り手段は?
主に無料で使うことが出来る高齢者見守りアプリは、親の見守りを始めたいと考える方にはぴったりです。
一方で、よりしっかりと確実に見守りを始めたい方には、ぜひともアプリ以外の見守りサービスを検討することをお勧めします。
よりしっかりとした見守りサービスが必要な方は警備会社の見守りサービスがおすすめです。
以下の記事で主要な警備会社の見守りサービスをランキング形式でまとめていますので是非参考にしてください。
また、警備会社の見守りサービスとしてセコム、アルソックのサービスが代表的ですが、公式サイトでは分かりにくいそれぞれのサービスの特徴を以下の記事でまとめています。
こちらも参考にしてみてください。
高齢者見守りアプリで私達の親を見守りを試してみましょう
本記事では、遠方に住む親の見守りのきっかけとして高齢者見守りアプリを厳選して紹介しました。
ランキング形式で紹介しましたが、1位の「みん歩計」は、一緒にウォーキングを始めようかといった形で誘いやすいのが個人的に高評価です。
2位の「ファミリーネットワークサービス」は、アプリが緩やかにお金、健康、位置情報と複数の観点から見守ることが出来、本格的なアプリです。
しかし、どうしても本格的に見守ることを考えると各社が出している見守りサービスには劣ってしまう点があります。
うまく活用しながら、その不足している部分を以下に補うかが見守りアプリを使うポイントになりそうです。
繰り返しになりますが、本サイトでは様々な見守りサービスを紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
因みに、当サイトは見守りアプリ以外の高齢者見守りサービスについてもまとめています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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